Head over heels
正直言うと、この方の話題も聞きたくないし、顔も見たくないし、全然興味無いんですが😒。
皆さんのコメントが気になったので、ちょっと覗いてみたら、懐かしいイディオムを発見。
"head over heels" 懐かしい😀。
久しぶりに見たけど、意味忘れちゃった〜😅。
あれ〜、そんな意味だったっけ🙄。
私が知ってる "head over heels" これでございます👇。
裏表紙を確認してみましょう。
ふむふむ…フランチェスカが『ジェレミーとルーク、どっちを選んだらイイか悩んじゃうわ〜。』みたいな内容でしょうか。
(あっは〜、青春〜😆。)
本の内容を覚えていないので、"head over heels" が、誰かに夢中と言う意味で使われているのかは分かりませんが、この本、表紙にも書かれている様に、SAT vocabulary を学ぶ本となっています。
主人公フランチェスカの日記形式になったこの本。
日々綴る日記の中にSAT(SAT - Wikipedia)に出てくるであろう語彙が沢山散りばめてあり、その語彙の意味も頁毎に載せてあります。
(ええ〜ッ "Mother-In-Law Day" なんて日があんの⁈😳 要ります〜?そんな日😅。)
む、難しい〜😣😣!
語彙も言い方変えた方もどっちも意味が分からないんですけど…😅。
ティーンエイジャー向けの本なので、内容もその年代向けではあるのですが、語彙を学ぶにはおススメな本です。
SAT vocabulary novel で検索すると、他にも色々本があります。
私: When you hear just "head over heels", what does it mean?
赤ペン先生: "Over the moon". "Super happy".
私: Does it also mean you like someone?
赤ペン先生: Right. It means you are madly in love. You usually say "head over heels in love with someone".
私: Do you remember that I bought the book called "head over heels" long time ago. It's a SAT vocabulary novel.
赤ペン先生: Oh yeah. Now I remember. Actually that book is more useful than "To Kill a Mockingbird".
と言う事で、本のタイトルの意味も
『〜に夢中』
って事みたいですね。
またいつか読んでみよう〜っと😊。